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 2021.7/21更新
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高坂丘陵地区の文化財


 昭和47年から県により文化財調査が行われ、 当初円墳が12ヶ所、 塚が42ヶ所、集落跡が3ヶ所確認されています。その後の発掘調杏により旧石器時代のナイフ形石器(緑山遺跡)をはじめ、縄文~古墳時代の土器が出土されその土器を焼くための大窯(登窯)も発見されました。しかし、大窯は大きくて移動が困難であり、また県教育委員会からの要望により、史跡公園として保存することとなり、第1回の変更事業計画において史跡公園 (はにわの丘公園)1箇所(約3,500㎡)が新設されました。
 古墳時代の須恵器窯跡2基、 埴輪窯跡17基、 工房跡3軒、 他に縄文時代早期の集合遺構2基が検出され、そこを史跡公園として保存したものてす。発見された本窯跡群の須恵器窯跡は、物見山礫層を掘込んで構築されています。
  UR都市機構資料より
 遺跡発掘
 高坂丘陵地区は大規模な丘陵山林の開発で住宅地に生まれ変わりましたが、開発前に9カ所の遺跡発掘調査が行われていました。古代には住みやすい環境であったため、生活の痕跡が数多く残されていました。現在は「はにわの丘」公園以外は全く面影や案内板等無く、住宅地等に造成されみなさんその上で生活しています。 石器時代から鎌倉時代までの遺物・遺構が発掘され記録として残っています。remainsmap 独自制作地図
1 舞台遺跡    
縄文期 住居跡、土壙、土器、石器、石鍬、石斧、石包丁、石皿
古墳期 住居跡100以上
  2つの古墳は石室確認 1号墳から刀片、鍔、坏、鉢、等
  窯跡;2 須恵器の坏、盤、甕 等
   
現在の白山台
   
   
       
2 桜山古墳群・桜山窯跡群  
縄文期 集石遺構;縄文期の土器
弥生期 住居跡
古墳期 直刀、埴輪、耳飾
  窯跡;19基の窯跡
   
現在の桜山台
   
   
       
3 田木山古墳群    
    古墳期 円墳4基のうち2基発掘
      1号墳;直径12m、高さ2m  直刀、金環、馬具等出土
      2号墳;直径18m、高さ2.5m 盗掘
       
4 大塚原遺跡    
古墳期 6世紀頃の住居跡8
   
現在の桜山台
   
   
       
       
5 緑山遺跡    
旧石器期 ナイフ型石器
縄文期 住居跡3
古墳期 住居跡2
奈良時代 住居跡4
   
現在の大東文化大学緑山キャンパス+
   
       
6 物見山塚群    
  塚120
   
   
       
7 弁天山遺跡    
    鎌倉時代 通称13塚
      5号塚発掘;直径5.8m高さ1m  蔵骨器
       
8 立野遺跡    
旧石器期 集石遺構、黒曜石ナイフ石器
縄文期 須恵器
住居跡3、土壙3、集石遺構1、塚4
   
現在の旗立台
   
   
       
9 駒堀遺跡    
弥生期 住居跡14、墓1、土壙18
古墳期 住居跡23
出土土器;壷、甕、坏,器台
   
現在の高坂サービスエリア
   
   
       
       

追加更新:2020.6/6