
丘陵みどりの会
Nature Positive ネーチャーポジティブ =自然再興
丘陵みどりの会は支部環境委員会活動の中から広く市内公募によりメンバーが集まり、活動組織を結成し高坂丘陵地区の公園・緑地のナラ枯れに行政との協働作業でこの難題に取り組んでいます。
高坂丘陵地区におけるナラ枯れ被害

カシノナガキクイムシによるナラ枯れ被害は2021年度から始まり、2022年度より「丘陵みどりの会」としてナラ枯れ防除活動の取組を開始した。
2023年はカシノナガキクイムシの最大拡大期を迎えた。
2024年度はカシノナガキクイムシの捕獲頭数が最大(112万頭)となったが、新規穿入木が大幅に減少したため収束期へ向かっていると判断した。
そのため、2025年度はナラ枯れ調査だけを実施した結果、新規穿入木(レベル1or2)は0件となり、また、高坂丘陵地区の公園・緑地の穿入率が94%となった。今回の最終調査結果をもってナラ枯れは完全収束したと判断した。
また、ナラ枯れ(枯死木)は活動全期間で328本であり、この地区の全体本数(1,810本)の約18%が枯れ木として伐採対象となった。
森林総合研究所の報告ではコナラの枯死率が20%~50%台に達する事例が報告されていることから、18%の枯死率は「丘陵みどりの会」のナラ枯れ防除活動の成果と考えます。
最新情報
- 【丘陵みどりの会】2025.10/18全体会議議事録
- 【丘陵みどりの会】2025.9/7全体会議議事録
- 【丘陵みどりの会】2025.5/18全体会議議事録
- 【丘陵みどりの会】2025.3/1全体会議議事録
- 【丘陵みどりの会】2024.11/23全体会議議事録



