調査地点

変遷:COD

判定基準として環境省の「生活環境の保全に関する環境基準(湖沼)」による化学的酸素要求量の類型を用い、Cランク(8mmg/ℓ以下)は工業用水2級(環境保全)レベルを目安にした。

変遷:アンモニウム態窒素

共立理化学研究所のパックテスト「川の水調査セット」を用いて調査しており、川の水としての評価の目安は
 0.2mg/ℓ未満:きれい
 0.5mg/ℓ以上:すこし多い
0.2mg/ℓを区切りとして見ています。

変遷:亜硝酸態窒素

共立理化学研究所のパックテスト「川の水調査セット」を用いて調査しており、川の水としての評価の目安は
 0mg/ℓ:きれい
 通常は0.02mg/ℓ以下
0.02mg/ℓを区切りとして見ています。

変遷:硝酸態窒素

共立理化学研究所のパックテスト「川の水調査セット」を用いて調査しており、川の水としての評価の目安は
 通常は1〜2mg/ℓ
2mg/ℓを区切りとして見ています。

変遷:りん酸態りん

共立理化学研究所のパックテスト「川の水調査セット」を用いて調査しており、川の水としての評価の目安は
 0.05mg/ℓ:きれい
 0.05mg/ℓ〜0.2mg/ℓは少し多い
0.05mg/ℓを区切りとして見ています。

調査記録