設立会議 |
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掲載 2022.4/4 | 2022年4月2日 |
年度はじめの最初の土曜日、新年度でダブルブッキングの方が多い中、18名の公募者があつまり、設立会議が行われた。 | |
審議内容と決めたこと |
1 | 団体名:丘陵みどりの会 |
・各種名称候補があったが、最終的には挙手にて決しました。 | |
2 | 代表:門馬 有三 氏 |
・設立に携わり関係者・部門との調整に携わってこられたので推薦し、快諾。 | |
3 | 市民プロジェクト登録 |
・東松山市環境基本計画市民プロジェクト | |
3月31日期限なので、後追い了承していただいた。 | |
4 | 班構成活動体制 |
・活動はそれぞれの公園緑地を分担する「班」構成にし、班分けと班長、副班長を決めた。 | |
5 | 会員連絡方法 |
・会員全体への連絡はメールとします。 | |
・高坂丘陵ねっとに活動内容と活動予定を掲載します。 | |
・フィールドワークは班単位となるので、メール班連絡網を作っていく。 | |
次回:4月16日(土曜日)午前9時より 高坂丘陵市民活動センター | |
トラップワークショップ | |
ハサミを持参してください。 | |
上映スライドから | |
事後承認ですが、申込内容を説明し理解していただいた。 | |
団体としてはまだ存在していないので、不足内容を明確にした。 | |
岩殿丘陵、比企丘陵が2021年より | |
2021年、環境委員会(+比企自然学校)で地区内調査 >>調査報告書 | |
大変な事態がわかった。 | |
そのそもが歴史ある「薪炭林」 | |
宅地造成で里山林が公園緑地として残り整備されてきた。 | |
薪炭林として使われなくなり、大木化 | |
公園管理でもそのまま維持 | |
最初は他地区から飛来 | |
生き残った被害木はそのまま | |
地区内蔓延! | |
生き残っている木から成虫が飛び出し、周辺に。 | |
遅くとも5月下旬までにトラップ設置が必要 | |
組織づくり | |
班分け | |
配布資料 |