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 2020.3/12更新
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青少年育成功労賞(団体)の受賞

青少年育成推進員会平島会長

掲載;2020年1月22日  
   
東松山市青少年育成推進員会は埼玉県の令和元年度青少年育成功労賞を受賞し、代表で長年東松山市青少年育成推進員会会長を務められている平島從徳(ひらしま つぐのり)さんが県知事公館で催された昨年11月28日の綬賞式に臨まれました。今日は会長の平島さんにお話を伺います。
 
ー 今回は受賞おめでとうございます。11月28日の「青少年育成功労賞」と、10月19日には「埼玉・教育ふれあい賞」も受賞されました。どんな賞だったんですか?
 
 どちらも「愛の一声運動」の継続を評価されたものです。「埼玉・教育ふれあい賞」は県の教育局の表彰で彩の国教育の日(11/1)に日々の教育活動に積極的に取り組み顕著な成果を上げている団体に授与するものです。一方「青少年育成功労賞」は次代を担う青少年を健全に育成することが県民すべての願いであり、責務であるとの認識のもとに、青少年の健全育成や非行防止などを目的に設立された「青少年育成埼玉県民会議」、これは県知事が会長を務めますが、長年青少年健全育成に功績のあった団体や個人を表彰するもので、今回東松山市青少年育成推進員会がその一つに選ばれました。当地域では平成2年頃から「愛の一声運動」が始まり、今も県内で唯一継続しています。
 
― 愛の一声運動について伺います。東松山市では平成2年頃から始まったと言うことですね。どんな内容で、又最近の状況はどうですか?
 
 県の推進する青少年の健全育成のため県下一斉に「愛の一声運動」が始まりました。当時は駅前にたむろする青少年の非行防止のため声かけ活動をしていました。やがて市の音頭もあって、東松山駅や、高坂駅で愛の一声運動のために製作したティッシュペーパーを配ると共に、駅周辺のパトロールを行うようになり現在に至っています。この活動は夏休みの前後、7月から9月にかけて現在16日間実施しています。冬期にも12月から2月にかけて実施しています。活動に参加している市内の団体は各自治会などを中心に66団体で、夏期の平均参加者は延べ1,500名に上っています。
このように最初は県内で一斉に進めたのですが、現在まで継続できているのはこの東松山市だけです。これには東松山市青少年育成推進員会の田島副会長のサポートや、推進員の周りに集まった地域の皆さんのご理解と支援のたまもので、まさにワンチームとして活動した結果だと思います。
 
ー 平島さんは現在もサッカーを続けられていますね。年齢にも負けず、何かを成し遂げるためには強い意志と、丈夫な体が大切だと思います。
 
 私は昭和61年、ここに住み始めた頃から桜山サッカー少年団にコーチとして参加しました。子供たちにスポーツを通して関わりました。
平成5年にはサッカーシニアクラブ「FC桜山」を立ち上げ、監督として今に至っております。
 
ー 東松山市では、青少年健全育成事業として「あいさつ運動」も実施しています。これについて
 
 高坂丘陵地区の桜山小学校、白山中学校は平成23年から、自治会連合会、社協を核にあいさつ運動に取り組んでいまして、その成果が現れています。この育成事業では、白山中学校を除く市内の各中学校にて、月2回、8時前後にあいさつ運動を行っています。最近は生徒たちは率先してあいさつするようになっています。まさに「継続は力なり」ですね。
 
ー ありがとうございました。これからも益々ご活躍されて下さい。