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 2020.11/3更新

 熊井の森見学会

掲載 2020.11/3   
 熊井の森・・・ってどこ?が素朴な疑問。鳩山ニュータウン中心の信号交差点を西に下っていくと、降り切ったところが鳩山駐在所前の交差点、その先をまっすぐ走っていくと左手にずっと続く小高い丘が「熊井の森」だ。バブルの頃に一度ゴルフ場になる予定だったそうだが頓挫して、今は緑豊かな「里山」として残っている。
 太陽光発電などの設置の話があり、ナショナルトラスト地として保護していこうという活動をしている地元の方々が見学会を開いたので参加した。「熊井の森トラスト基金」を運営しているはとやま環境フォーラム主催。

 山の中をひたすら歩く、トレッキングといえばそうだが、ネイチャーガイドの案内で時々特徴的な林相や樹相そして生物多様性の話を聞く。野鳥のさえずりも説明付きで姿は見えないけれど納得。約5キロの道のり、高低差97メートルの見学会。 WalkmeterアプリのGPSトラッキングデータで行程が確認できた。

 山道を一列で、最初の頃は樹相、林相を眺めるために上を見て歩いたが、前夜の雨で足元がぬかるんでくると、ついつい下を見てしまい、そのうち上を見ている余裕がなくなった。
「樅の木は残った」状態のモミの大木が天に向かって真っ直ぐ伸びる。峰を中心に結構な数が確認できる。
「アカガエル」のいる谷津を越えると急登坂が待っていたりと変化に飛んでいるが、黙々と歩く状態となる。時折り樹皮が剥がされている木があり、鹿による食害が確認できる。
ゴールには、焼き立てでパリパリ生地の美味しいピザが待っていた。自然と交流会になり、楽しい意見交換ができた。