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 2020.10/28更新
令和2年10月 月例市民ウォーキング         令和2年10月24日

せせらぎ緑道コース

掲載 2020.10/28  

 高坂丘陵地区の10月の月例ウォーキングは「せせらぎ緑道コース」、10月24日朝8時30分に高坂丘陵市民活動センターに集まった96名の参加者はひんやりとした薄曇りの中、高坂丘陵市民活動センターから市道、高坂駅西通り線を高坂駅に向けて歩く。コロナウィルス対策のため、検温で異常の無いことを確認し全員マスク着用、その色とりどりのマスク姿は、コロナ前のいつものカラフルなウォーク姿に又違った趣を与える。参加者は三々五々高田博厚の32体の彫刻が置かれる彫刻通りを駅に向かい、越してピオニーウォーク方面に、あずま町の西外れで市道から七清水せせらぎ緑道に入る。色づき始めた花みずきの間の遊歩道を、東光院下の清澄な清水が流れる小川と共にカインズ東松山の裏手を抜け、国道407に上がりその側道を坂戸方面に10分ほど歩くと高坂市民活動センターに到着する。

 10分ほど休憩し帰路につく。巌殿丘陵奥の愛弘学園裏にある入山沼から発した九十九川はその源流から10キロにも満たない流路で越辺川に合流する。その途中、合流地点からおよそ2キロほどで高坂市民活動センターの西を流れる。昨年令和元年十月の集中豪雨でこの九十九川も氾濫し、この市民活動センターと共に周辺も一面に床上浸水した。今日もそうだが、水量が少なく日頃は全く無害なおとなしい小さな川に見えるが、その流路も短く流域も狭いこの川も集中豪雨になるとその降雨を一手に集めて流れ下るので、その下流域はすぐに被害に遭うことになる。この九十九川の右岸の遊歩道を高坂丘陵に向かって帰る。周囲に広がる田んぼはすっかり取り入れを済ませ、冬に向かって佇んでいる。昨年の水害を受けて九十九川も9月末まで川底を浚渫する整備を行っていた。10年近く繁茂し放題だった川底の葦や水草がたまった泥とともにきれいに処理され、以前の3倍程の川幅になった。上流域はこの川底の整備が行われなかったので以前と同じく水草は盛大に繁茂している。この小さな川の中流域以下は広々と水鳥の格好の棲息地になりつつある。帰着してこのコースの歩数は11,000歩だった。
 
  七清水せせらぎ緑道とウォーカー

高坂駅前、高田篤宏博厚彫刻通りの参加者

カインズ東松山高坂店裏の七清水せせらぎ緑道とウォーカー

カインズ東松山高坂店裏の七清水せせらぎ緑道とウォーカー
高坂市民活動センターロビーの展示、昔のまつりの賑わいの版画作品
高坂地区の「高坂太鼓」の活動写真記録展示
令和元年10月の水害記録写真展示

川床整備の終わった九十九川

葦などが無くなり流路幅は3倍以上になった高坂消防署付近

高坂消防署付近

昨年の水害時、このあたりの家屋はすべて床上浸水被害を受けた。


九十九川中流域

ここまで川床整備が行われた。

九十九川中流域

ここから上流はは10年以上手付かず。川床には芦やたまった土砂と共に様々な草が繁茂、川岸には桑の木が、初夏には美味しい桑の実を付ける。