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 2020.3/12更新

令和元年度 手打ちそば道場

掲載 2019.12/18  

東松山市社会福祉協議会高坂丘陵支部では、地域のそば打ち同好会「麺々クラブ」と共催で今年の住民参加イベント「手打ちそば道場」を開催しました。日程は11月30日(土)、12月15日(日)の二日間で参加者は高坂丘陵地区からの9名。二回の参加で2.8そば400グラムをある程度打てるよう習得し暮れの年越しそばが自前で打てるようにを目標に実施しました。

 会場は高坂丘陵市民活動センターのクッキングルームの4つの調理台、各テーブルは2~3名の実習参加者と麺々クラブからサポーター1名が割り当てられ、初日はそば打ちの各工程の手ほどきを、2日目は参加者にある程度任せて要所のアドバイスにとどめ実習生の身につくようにしました。そば打ちが終わって参加者は自分で打ったそばを実際にゆでて試食を行い、出来映えと味を楽しみました。

手打ちそば道場参加者 陸名講師の用意したテキストに沿ってそば打ちの説明

初日陸名講師の実演を見つめる参加者

今回の2・8そばの材料の割合

材料をよく混ぜてふるいに掛けボールにとり、水を加えて指先でよく混ぜる(水廻し)およそ10分。

水は3~4回に分けて加え上図のように材料が指先の大きさにそれぞれ固まってくる。色もこのように灰色に変わり、そばの香りが立ってくる。

水廻しが不足するとゆでたときに切れやすくなる。

小さな塊を纏めて力強くこねる。

しっかりとこね、菊練りに移る。

2~3分こねてヘソだしに移る。

ヘソ出しした塊を手のひらで延ばしていく直径30~40センチまで手のひら伸ばし。

ある程度延びるとのし棒を使って延ばす、丸く延びるよう少しずつ角度を変えて延ばす。

直径70~80センチ程度延ばすと角だしの作業に移る。

角出しは丸く伸した材料を90度の対角に沿って延ばし四角形にする。

手触りを確認し、厚い部分をさらに部分的に伸してできるだけ均一に4角形に仕上げていく。

厚みがあるとそばが太くなると共にゆでると途中できれやすい。

このあとたたみ作業に入る。切りやすい短冊形にたたむ。

たたんだそばを切る。できるだけ細く駒板を使ってそば包丁でリズミカルに切っていく。このとき切ったそばがくっつかないように打ち粉をしっかり振って作業をする。

 

そばをゆでる。

ゆでるそばが十分浸るような鍋で沸騰させ、そばを投入する。固まらないようお湯の中でそばをほぐしてから1分前後でゆであがる。

薬味として大根おろし、ゆずの千切りネギの千切り等を用意。

自分の打ったそばを味わう。

みんな思わず笑みがこぼれる。

 
 

皆さんは今年の暮れはきっと自前のそばを楽しまれるでしょう。