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 2019.10/9更新

 

第28回高坂丘陵地区 体育祭と健康イベント

    「体力測定とオプション項目検査」

掲載 2019.10/9  
 10月6日日曜日、今年の東松山市体育祭はあいにくと朝から雨、高坂丘陵地区では、昨年から桜山小学校体育館で実施することとなり、今年も体育館は雨にもかかわらず地域の皆さんで朝から賑やか、開会式が始まる9時前には各自治会の人たち次々とが詰めかける。記者は今回体力測定とオプション検査の取材で会場に入る。体力測定、オプション検査は1階の図書館と並びの機能室で行われる。
 これらの体力測定や機能検査は、近くにある大東文化大学スポーツ健康科学部の先生、学生の皆さんの協力で実施された。体力測定は9時30分過ぎから実施され、市民の皆さんが自分の体力の確認のため次々と訪れる。体力測定項目は、身長・体重、体脂肪率、骨密度、握力、脚力、足関節底屈筋力、歩行速度、ファンクションリーチなど、測定用機材は同部スポーツ科学科から測定担当の学生さんとともに参加。
また、オプション検査は同部・健康科学科から機材とと共に測定の学生さんに参加していただき、貧血、心臓付近の中心血圧、血管年齢、肺機能検査、自律神経の状態などを検査・測定した。また、これらの参加された皆さんの検査結果についてスポーツ健康相談として同学部の教授で医学博士の太田先生のカウンセリングがありました。
 今回からスポーツ健康科学部に昨年から新設された看護学科の学生さんは、図書室の隣室で健康相談、血圧測定、手洗いの実践等についてのカウンセリングを行っていた。
 記者は自分の体はどうなんだろうかと、これらを体験してみることにし検査測定に参加した。貧血チェックでは人差し指のヘモグロビンの量を測定し判断する。これは特に問題なし。続いて中心血圧の測定、通常の血圧測定に合わせて特殊な手法で心臓近辺の血圧を測定する。これも特に問題なし。次に体の血管年齢、動脈硬化の状態。これには両手首の血圧と両足首の血圧、心拍などの相関を装着したセンサーのデータ解析し、コンピューターが判断する。記者のケースでは80歳と判定。 実際は77歳なので、まあそんなものでしょうと。やはり食事と運動にしっかり気を配っての生活が重要。毎年の人間ドックに加え、これからはこのような体機能検査も必要ですね。気を取り直して引き続き肺機能検査、これは人間ドックでもおなじみで実年齢マイナス10歳と測定される。時間が無くなり自律神経系の測定は割愛した

オプション検査会場 検査測定担当は大東文化大学スポーツ健康科学科の3年生のみなさん

体力測定等の受付 9時30分から開始 オプション検査は9時30分~12時30分まで先着7名ずつ3回に分け21名検査

体力測定に先立ち参加承諾書にサイン

足関節底屈筋力の測定

 足伸展筋力の測定

超音波測定器による骨密度の測定

 握力測定

昨年から新設された看護学科の皆さんが担当する健康相談・血圧測定・手洗いの体験会場

手洗いの確認コーナー

3台のカエルもどきの口の中に特殊な洗剤で手洗いした手をかざすときれいに洗えてないところが蛍光発色し誰にでも「洗い残し」がわかる。子供に効果的。

水に流さない前の状態

流水で流したもあと爪の間が十分洗えてない

オプション検査会場 「貧血の測定」測定器に中指を入れ測定する。

 簡単に貧血が判定できる。正常値

中心血圧(心臓付近の血圧)の測定

 手首に特殊なセンサーを装着し測定する

血管年齢の測定の測定

両腕、両足首にカフを巻き、両手首、心臓にセンサーをつけ測定する。

測定結果はこのように表示される。両腕の血圧、両足の血圧、心臓の状態を解析し、動脈の硬化度を判定する。私の場合は年相応ではあるが、日頃の運動と食事により改善に励む必要があることがわかる。

肺機能の検査 マウスピースを咥え呼気を肺に蓄え一気に吐き出し測定する。

 モニターに表示される波形で状態を判定する。

自律神経系の検査測定

体につけたセンサーからの信号をパソコンのソフトウェアで解析し判定する。座位(安静時)、立位の状態でそれぞれ測定。

測定結果は5軸のレーダーチャートで表示され、各軸のスコアにより診断される。

それぞれのオプション検査の内容を検討・評価し、今後の生活・体力作りへの留意点などカウンセリングされる大東文化大学スポーツ健康科学部の太田教授、先生は循環器などの医学博士でもあられる。