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 2019.10/7更新

 

手打ちそば道場

        自宅で年越しそばを打つことを目指して・・・

掲載 2017.12/26

 11月18日と12月9日の2回にわたり、麺々クラブ高坂丘陵支部と社会福祉協議会高坂丘陵支部の共催により「そば道場」が開催されました。参加者は10名で、麺々クラブから毎回7~8名のクラブ員が講師役・サポーター役として参加しました。主要材料のそば粉や打ち粉などは麺々クラブのメンバーが鴻巣市や幸手市の専門店から調達したものを使用しました。 今回は一般的な「二八そば(そば粉8割、つなぎ用小麦粉2割)」を打ちました。 用意されたテキストには材料や道具の説明、そば打ちの手順が図入りで分かりやすく書かれており、その説明を30分ほど受けた後、麺々クラブ員の実演で一通りの流れを学びました。 その後、10人の受講者は5つのテーブルに分かれて麺々クラブのサポートを受けながら、そば打ちを体験しました。
 そば粉とつなぎを十分に混合した材料に水を数回に分けて加えながら捏ねることで、そば粉の形が次第にごま粒大⇒小砂利大⇒小石大に変化していきます。次に小石大になったかたまりを練り込み、ひとつの大玉にまとめて菊練りをした後、ヘソ出し(円錐形にする)、丸出し(丸く延ばす)を経て麺棒による延し作業に入ります。まず四つ出し(四角の形に延ばすこと)をして生地が長方形になるのをめざし、何回か生地の向きを変えながら麺棒で延ばして1mm程度の厚さにしました。その生地をたたみ込んで大きな麺用包丁で厚さと同じ1mm幅で切り分けましたが、実際には不揃いになったり、太めになったりと苦労されて方もいました。でも自分で打って茹でたての麺を試食し、皆さんは大いに満足されていました。食べきれなかった残りのそばはお持ち帰りのお土産になりました。2回のそば打ち経験を活かして、自分で打った年越しそばを食べて今年を締めくくれば、来年はきっと良い年になることと思います。
 
全11頁のテキストの一部 そば打ち道具(麺板・こね鉢、麺棒、ふるい、麺用包丁)
   
麺々クラブ員による実演 (そば粉と小麦粉を混合した後の篩い作業)
   
麺棒で生地を大きく延ばす(実演) そば生地をたたんで麺切り(実演)
   
麺切り作業の手元(実演者は左利き) 実習開始⇒そば粉とつなぎ粉を混合したあと、ふるいにかけます
   
3回に分けて加水し、練り込む 捏ねたそば玉を円板状にする
   
麺棒で生地を長方形に延ばす 打ち粉を引いて生地を折りたたむ
   
講師のアドバイスを受けながら麺生地を切りわける 左手で「こま板」を左にずらしながら切り進めます
   
自分で打ったそばを自分でゆでました。 茹で上がったそばを水道水にさらして、ぬめりを取ります
   
 
できあがりました!