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 2019.10/7更新

 

第40回記念大会 日本スリーデーマーチ

掲載 2017.11/12 
 
1日目 11月3日 吉見百穴・森林公園ルート
11月3日文化の日、日本スリーデーマーチ第40回記念大会の第1日目、コースは国営武蔵丘陵森 林公園を経由するコース。今年も20Kmコースを選択、腰痛を押してさぁー完歩できるか少々心配。
今年は3日間晴れとの予報、絶好のウォーク日よりになりそう。市役所脇の中央会場には8時頃に到 着。混雑した記念大会特製グッズの受け取り手続きに時間がかかり会場出発は8時30分、今年も 中学生ボランティアの生徒達に見送られ会場を出発。足腰に痛みがあるので少しゆっくり歩く。  
松葉町の商店街を過ぎ秋色に映える上沼公園を抜けて市野川を渡る。私達を横切って幼稚園児達 のかわいい一団が賑やかに市野川の右岸堤防道路に入っていく。
 吉見百穴、埋蔵文化財センターに入る前、右手の中腹に岩室観音堂が見える。これは吉見町指定 建造物で比企西国三十三所観音札所の第三番とされている。これらの札所は当時のメジャーな札所 を回れない人のために設けられたと言われる。ここには四国八十八カ所霊場の石仏も納められている。吉見百穴で休憩後、岩鼻運動公園に目指して市野川の左岸を進む。運動公園を過ぎると次はチェックポイントの野田東松山ボタン園である。沿道のコスモスや柿の実が明るい秋の日と競っている。  
 ボタン園到着11時30分、歩数計は20,000歩。すでにお昼のお弁当を開いている人も多い。この後およそ5Kmで森林公園、お昼はいつもの森林公園の芝生でとることにする。ここから森林公園までは疲れが出て気力で歩く。やっと森林公園の中央口に到着。秋の木漏れ日が揺れる園内の舗装道を15分ほど進むと道から少し離れたところに展望レストランがある。この周囲は展望広場と呼ばれ一面芝生の広場で昼休みには最適だが、道から少し外れるためお昼を広げる人は少ない。ここで40分ほどお昼休憩。 お昼も終わり再び中央会場を目指して歩き始める。森林公園南口を出て東武東上線森林公園までの遊歩道をゴールを目指す。ニシキギや色とりどりの低木が遊歩道に植えられしばらくは楽しめる。 森林公園からの道は再び車の行き交う狭い歩道を中央会場を目指して歩くことになった。
 会場着15時、歩数計は43,000歩、今日は歩き通せた。中央会場から東松山駅までの大通りは歓迎の ダンスパフォーマンスが賑やかに行われていた。
ウォーキング初日、ゼッケンに 名前を入れたり歩く準備に忙しい
様々なテントが並んでいる。
中央会場から松葉町へ歩き始める。
ルートの朝の上沼公園 周囲には桜が植えられお花見で賑わう公園だ
幼稚園のウォーカー対岸を賑やかに 歩いて行く
岩室観音堂
吉見百穴の中学生ガイドボランティア、 小学生の一団をハイタッチで出迎え
吉見百穴を出発し岩鼻運動公園を目指し 市野川左岸を進む
沿道のコスモスが映える
野田のチェックポイントへ幼稚園児 が元気に歩いて行く
まもなく野田のチェックポイント
野田ボタン園のチェックポイントでは 皆さんお昼の休憩中
野田ボタン園に今年誕生した芝生広場 ここにボタンの写真展が開かれていた
やっと到着した森林公園の中央口 折からの夜間ライトアップイベントの ディスプレイが目を引く
中央口から南口へ、暖かい陽光が 降り注ぐ
広い芝生の展望広場、園路の喧噪は ここには届かない
森林公園南口から東武東上線森林公 園駅に向かう遊歩道
やっと帰着した中央会場
まるひろ通りで行われた歓迎イベント
   
2日目 11月4日 和紙の里・武蔵嵐山ルート
今日は武蔵嵐山ルート、中央会場を出て森林公園駅を目指す。街を抜けると森林公園駅までは比較的交通量の多い県道を脇を歩く。ただひたすら歩く。駅前を過ぎ、市野川を目指して脇道にそれ、やがて市野川沿いに歩くことになる。水量は先日の台風などの影響でかなり多く清流の趣を呈している。 刈り入れの終わった田んぼや畑の脇を過ぎると滑川地区のボランティアの皆さんの湯茶接待所に到着。市野川沿いを過ぎて嵐山町に向かう。嵐山町には節分祭で知られた「鬼鎮神社(きじんじんじゃ)」 がある。鬼にまつわる言い伝えがあり、2月3日の節分祭には境内の特設舞台で「福は内、鬼は内、悪魔は外」と唱えて豆をまく。珍しい神社で拝殿脇には金棒が奉納されている。お守りもミニチュアの金棒。 
 さて、ここを過ぎて嵐山の町を南に下り、畠山重忠の居館「菅谷館」跡にある史跡の博物館のチェックポイントに入る。到着11時、歩数計20,000歩 出発からちょうど2時間30分。芝生広場では皆さん早い昼食。ここは早々と通り過ぎ、「原爆の図・丸木美術館」に向かう。ここから国立女性教育会館を過ぎると、東松山市内まで畑や林の間の道が続く。1時間ほど歩くとやがて南に都幾川の清流を望む丸木美術館に着く。ここでお昼にする。美術館の裏手は都幾川が望める高台で昨年もここで昼食。嵐山から6,000歩。
 40分ほど休憩し、市内を目指して歩く。今日は風もなく暖かいきかすかウォーキング日和。14時30分過ぎには市内に到着、コースは箭弓神社内を経て中央会場に入る。
中央会場、朝のスタート。中学生ボランティアがハイタッチで見送る。
街中を歩く参加者
森林公園駅を過ぎ市野川を渡り左岸 沿いの水田脇を歩く
まだ刈り取りが終わっていない稲穂が 重く垂れている。
滑川町内の市野川左岸を歩く 今年は海外からの参加者には あまり遭遇しない。
嵐山町・鬼鎮神社の鳥居
鬼鎮神社 拝殿の右手には金棒が 寄進されていた。
嵐山町、菅谷館跡の近くの史跡の博物 館に設けられたチェックポイント
史跡の博物館の芝生広場はウォーカー の休憩場所
上唐子の林の中の「ホタルの里」 ここで発生するホタルを保護している
コース沿いの上唐子にある曹洞宗の禅寺 浄空院奥の庫裏の屋根は曲屋作りとなって いる。
丸木美術館からは林と畑の間を抜ける コースになっている。
東松山市内に入ってコースは箭弓神社 の境内を通る。
中央会場のゴール地点
   
3日目 11月5日 都幾川・千年谷公園ルート
11月5日 日本スリーデーマーチ第40回記念大会の第3日目、コースは都幾川を渡り、高坂丘陵 地区の千年谷公園を経由するコースとなる。中央会場をスタートすると少し南進し、都幾川を目指し て西にコースを取る。途中の唐子中央公園ではイベントも開かれ、広場ではバザールが開かれてい た。野菜や手作りのお餅などが売られていた。児童文学作家 打木村治の「天の園」の舞台は、この 唐子で、打木が明治後半から大正時代に掛け過ごした村である。「天の園」について近くの生徒達 がガイドボランティアとしてウォーカーに熱心に説明をしていた。
 ここからコースは南に変わり都幾川を渡る。夏は水量も激減し見る影もないが、今は豊富な水量 があり、かつてはこの地域は都幾川の恵みを得て豊かな水田が広がっていた。やがてルートは岩殿 丘陵の高本峠を越える山越えのコースになる。15分近くの急峻な山登りで、ここを越えるとちょっと した高原の趣を感じる台地となり、しばらく歩き右手に愛弘学園を見ると後は長い下りを進む。そし て巖殿観音への参道へと入っていく。参道脇の家屋にはかつての門前町の風情を偲びその頃の屋 号が表札代わりに掛けられている。参道を突き当たり両側に仁王様のいる山門をくぐると約100段 の巖殿観音堂への石段となり再び息が切れる。登り切ると大銀杏が目に入るがまだ黄色には少し 早い。この巖殿観音は坂東三十三番札所の第十番札所で昔から多くの参拝者を集めた。本堂の 裏手の切り羽の上の林間には、四国霊場の石仏群がありここを礼拝することにより四国巡りに変え られると言われた。
 ここからコースは標高135mの物見山公園を経て平和資料館の駐車場のチェックポイントに入る。 物見山は東に開け見晴所からは関東平野が見渡せる。物見山から東京電機大学脇を通り高坂丘 陵地区の千年谷公園のお昼の休憩場所に入る。例年地域のボランティアの皆さんが豚汁のサービス を行っているのでこの休憩場所の芝生はいつも賑わっている。到着12時20分、25,000歩である。 ここから家はすぐ、疲れ果てていて家に帰ることも浮かんだが、東松山市内の中央会場を目指すこ とにする。高坂駅を目指し高田博厚の彫刻群がならぶ通りを歩く。高坂駅構内を東口に抜けあずま 町の七清水せせらぎ緑道を少し北進し遊歩道から国道407にでる。七清水とはこのあたりは昔から 清澄な清水が湧いていることから7カ所の清水ということで名前が付いている。国道をしばらく東進し 野本地区に入り、農業用水路の土手に設けられた案山子コンテストを見ながら中央会場に急ぐ。や がて東松山駅前を会場から駅に急ぐ帰りの参加者とすれ違いながら中央会場に帰着。 三日間の完歩バッジを頂いて帰路につく。
8時20分中央会場をスタート
中央会場近くの民家の庭先の柿の実
唐子地区グランド近くの道路脇の 華麗な花木 (まゆみ)
唐子体育館のグランドで行われていた バザールの賑わい
唐子グランドでは地域の皆さんがお茶の サービス、梅干しのサービスもあります
ボランティアの生徒達は熱心に「天の園」 のガイドを行っていました
都幾川を渡り神戸地区に入る。ここから 高本峠を抜けて岩殿丘陵に登る 急な峠道は息が切れる
巖殿観音本堂に登る石段
坂東三十三番札所第十番巖殿観音
埼玉県平和資料館の裏手
コースは平和資料館の中を通ります
平和資料館の駐車場がチェックポイント
高坂丘陵地区千年谷公園は昼食ポイント 名物の豚汁サービス
千年谷公園の昼食
高坂丘陵地区の遊歩道
高坂駅前彫刻通り 駅西口から延びる 通りに高田博厚の32点の彫刻が置か れている
高坂駅の東口を進んで都幾川の右岸 の公園を進む
野本市民活動センターの西 農業用水 路の案山子まつりを横目にコースは 延びる
 
参加結果のチェックシート
左が40回大会参加バッジ 右は4回目の完歩バッジ