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 2019.10/7更新

 

7月月例市民ウォーキング・バスウォーク

「北八ヶ岳・白駒の池散策コース」


掲載日
2015年9月7日
 

 7月24日(金)月例市民ウオーキング・バスウォークに参加同行しました。台風 の接近で実は心配していたお天気は朝陽が射し込む上天気で、ここ高坂丘陵市民活動 センター駐車場には、早朝から続々と参加する皆さんが集合しました。センター職員 および私達スタッフ含め総員90名を乗せた2台のバスは、定刻時間通りの朝午前7 時20分に出発しました。

 最初の休憩は上信越自動車道横川SAで、トイレのほか、有名なおぎのやの「峠の 釜めし」や地元の「鶏めし」などの昼食を各自買い求めて頂きました。バスはさらに 佐久小諸JCを経て、佐久南ICから国道141号線佐久穂町へ向いました。

 さて、お土産の積み込みのために「佐久穂町農産物直売所」に立ち寄り休憩した時 の事です。少しの休憩時間の予定のはずが、バスから降りて地元の新鮮な野菜や果物 売り場をご覧になった瞬間に、皆さんはお買い物ボタンにスイッチが入ったらしく、 バスに戻られたほとんどの方が大きな買い物袋をぶら下げていて、中には野菜苗まで 買われた方もおられて可笑しいやら。でもこういう形で地方にお金が回り、活性化に も繋がっていくのだと考えればこれも良しと思った次第です。

 そしてバスは八ヶ岳方面に向けて、いよいよメルヘン街道に入りました。
 目的地の少し前の最後の休憩場所は、「ふるさとの森ドライブイン」です。バスから降りるともうさわやかな高原の冷気で、一気に汗が引っ込みました。名物のソフトクリーム売り場にはめざとく皆さん列を作って並ばれ、ソフトクリームを舐めなめ裏手 に回ると、眼前には浅間山の麓とつらなる雄大な景色に感動しました。

 そして午前11時ごろバスはついに目的地「白駒の池」駐車場に到着しました。
 夏休みにも入り多くの車がすでに来場していました。そして又バスを降りた途端の
このさわやか過ぎる冷気は、涼しさを超えた肌寒さで、周囲からも叫び声が挙がったほどでした。このように晴れているのに半袖姿のままでは我慢ができないほどです。
駐車場ではいつものように所長の掛け声のもと、軽いストレッチに続きラジオ体操をして準備運動も万全です。

 さあ出発です。最初は白駒の池に直接向かわず、メルヘン街道を少し登り「白駒の
奥庭」と言われている場所へご案内しました。ここは、天然の岩と絡まるように成長したハイマツとの自然の造形が美しく、足元の木道を踏みしめながら変化のある風景を楽しみました。

 本道に合流して戻りいよいよ白駒の池周遊です。八ヶ岳周辺には485種類ものコケが確認されており、山道の巨木の根元は分厚くコケに覆われていてうわさの通りの苔と原生林です。青苔荘の前を過ぎると1人づつしか歩けない巾の木道となりました。

 この木道は平坦だけではなく昇り下りもあって、足を踏み外さないよう注意が必要でしたが、道々巨岩や倒木を覆うようなコケ類の群生をほんの間近に見て、驚きの連続でした。視界が開けて湖畔の水音が聞こえるぐらいになった時、待ちに待った昼食場所の白駒荘に到着しました。時間も昼12時を回りお腹もペコペコでした。白駒荘のご厚意で、荘内に入っても食事は出来たのですが、参加された皆さんのほとんどは湖のほとりで食事をされました。折からの高原の陽射しを浴びながらも、汗もかかずにさわやかに「至福の昼食時間」を過ごしたのです。

 午後1時、白駒荘を後にして帰路へと向かいました。ゆっくり歩いても20分位で
「白駒の池」駐車場に到着しました。「な~んだ。もっと歩きたかったなぁ~。」と言う声が背後から届き、チョッピリ胸を痛めながらバスに乗り込みました。
 帰りのバス車中では、恒例の「ビンゴゲーム」に興じ、終盤は白熱のジャンケン合戦をして和気あいあいのうちにお開きとなりました。
 午後4時半過ぎバスは高坂丘陵市民活動センターに戻り、皆さんがバスから降りられる際には用意した本日のお土産「キャベツとプラム」を各自にお渡ししました。

 最後に、参加された皆さんのご協力により、予定通りのコースを気持ち良く過ごしていただき無事に帰着できました事に御礼を申し上げます。