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 2019.10/7更新

 

高坂丘陵地区の5月 月例市民ウォーキング

市民の森・愛弘学園コース

掲載 2015年5月12日

今月の月例ウォーキングは、高坂丘陵活動センターを出発して、こども自然動物公園脇を通り、物見山から市民の森を経由し、九十九川源流の入山沼を経て巌殿観音の伝説に出てくる鳴かずの池から九十九川に沿って帰るおよそ10Kmのコースである。

本日は快晴、参加者68名は朝8時30分集合、柔軟体操をして出発。こども動物自然公園入り口を目指し、岩殿地区の通学路を進む。ここから県道を大東文化大学脇を物見山入り口に到着。

およそ30分、小休止して物見山駐車場を抜けて「市民の森遊歩道」に入る。

 新緑の遊歩道に、樹間からの木漏れ日が揺れ10時前なのに気温も上がりすでに汗ばむ。この遊歩道は、鳩山のJAXA地球観測センターに続いたのどかなウォーキングコースになっている。

 やがて遊歩道からそれて、山道を下り特別養護学校「愛弘学園」下の入山沼の脇に出る。このクヌギの木が覆い被さるこの山道は大東文化大学の駅伝選手のトレーニングコースにもなっていて、時々ランニング中の彼らに出会うこともある。今朝はウグイスの声が賑やかにむかえてくれる。入山沼は、九十九川の水源の一つで周囲の山からの伏流水のわき水で満たされているが、今は水量も少ない。

 入山沼からタンポポの丸い綿毛が目立つ九十九川の小さな護岸に沿った農道を15分ほど下ると巌殿観音の伝説で知られる「鳴かずの池」に到着。周囲50m程のわき水の池で、殆どその水が涸れたことはなく、周囲の田んぼの用水にも役立っている。池の中には社も建っている。以前は見当たらなかった睡蓮が植えられ、丁度赤と白の可憐な花を付けていた。ここでしばらく休憩し、一路帰途につく。帰りも九十九川に沿いの農道をしばらく進み、こども自然動物公園脇の交差点に出て県道を渡る。再び九十九川の右岸の遊歩道に出て高坂駅西通線に合流、出発した市民センターに。

日の歩数計の表示はおよそ13,000歩、11時30分に帰着。

高坂丘陵市民活動センター駐車場脇を出発 松風公園地獄坊池脇を通り住宅地を抜ける
こども自然動物公園正門 やがて右に大東文化大学東松山キャンバス
物見山公園入り口で休憩 物見山公園から市民の森遊歩道に
市民の森ガイドマップ 新緑の香りの間を・・
車の乗り入れ規制により緑も鮮やかに 遊歩道から山道へ、左下には清澄ゴルフ場が見える
九十九川水源の一つ「入山沼」 入山沼から九十九川左岸、水が無く青子で覆われる
満開のシランの花の向こうのウォーカー 鳴かずの池 (弁天沼)
鳴かずの池の中之島にある小さな社 鳴かずの池の睡蓮、丁度満開

小さな九十九川の水辺には時々「カワセミ」が現れる。冬場のプールになった川面の上の枯れ枝から水面を探る青い鳥、今は水量が減り、また、狭い川面を葦が勢いを盛り返し、カワセミもどこかへ行ってしまった。