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 2019.10/7更新

 

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高坂丘陵地区の7月 ウォークイベント

バスウォーク 〜湯の丸高原・池の平コース〜


7月26日午前6時、高坂丘陵地区市民活動センターには「池の平湿原」へのバス・ウォークの参加者が色とりどりのトレッキング姿で集まってきた。 90名の参加者は2台のバスに分乗、6時20分出発、どんよりした空模様に雨の山歩きを予想する。関越道から上信越道に入り7時40分過ぎには群馬県から信州に入る長いトンネルを抜ける。朝日が降り注いでいた。車内からは歓声が上がる。

小諸ICにて高速を降り、地方道94号を湯の丸高原に向かった。対向車線のある狭い道はまだ混雑はしていないけれど、対向車には要注意だ。きついヘアピンカーブをいくつも抜けて湯の丸高原の駐車場に到着、さらに狭い湯ノ丸高峯林道をゆっくりと進むことおよそ10分、9時には池の平駐車場に到着。気温は摂氏20度、冷気が心地よい。

 ここが今日のトレッキングの出発地点。準備体操で体をほぐしている間に大型バスが次々と到着。小学生の一団、大学生、一般の団体で広かった駐車場はすでに一杯になる。

 池の平湿原は浅間山の西に位置し、数万年前に三方ヶ峰が噴火した火口跡。標高2000mに位置し、長径700mに広がる高層湿原、三方ヶ峰南山麓に開けている。

 急峻な標高のため、昼夜および年間の温度差が大きく、多様な高山植物群落が見られる。今回のコースにはコマクサ群落も見ることができる。

 今日のコースは全長4km程度、古い火口を取り巻く外輪山池の平三方歩道トレッキングコースから火口跡の湿原に至るアップダウンも優しい西回りの初心者向きのコース、多様で豊富な高山植物を観察できる。林間学校の小学生達の一団とエールを交わしながらのトレッキングだった。

鏡池からの湿原内コースは木道が整備されている。湿原の規模は最近次第に縮小している。

 9時から歩き始めて11時には避難所に帰着。高原の気温も11時頃は摂氏22度、爽やかに吹き渡る風が心地よい。バスは12過ぎには小諸市内に入り昼食。16時迄に地区センターに帰着。

 バス移動中の車内  池の平駐車場の気温
 池の平避難所の出発点を歩く参加者 階段脇の草むらに咲くエゾカワラナデシコ

「村境の丘」に向かう階段のあるコース、緑の中に可憐な花が咲き乱れる。

     
 マルバダケブキ  ハクサンフウロ
 ノアザミ  アヤメ
 ウスユキソウ
 ヤナギラン  
 雷の丘  シシウド
 雲上の丘・眼下に湿原が広がる  池の平湿原と鏡池
 コマクサ  コマクサ
  見晴台を過ぎてコース脇に金網柵で保護
クルマユリ 葉に特徴、冷涼な土地に自生
 ダケカンバのコースを鏡池に向かう  ヤマオダマキ コース周辺に散見
 鏡池 木道脇のニッコウキスゲ
 湿原内の木道
 木道北端 グリーン広場
湿原の北端 グリーン広場
 グリーン広場から避難小屋に向かう 避難小屋付近のクルマユリ
 避難小屋近くに咲くニッコウキスゲ