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 2019.10/7更新

 

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高坂丘陵月例市民ウォーク報告

岩殿観音・初詣コース

    1月5日(土)

1月の高坂丘陵地区ハートピアまちづくり協議会主催のウォークイベントは、巌殿観音・初詣コースである。全長6Kmのコースは冬の日差しをいっぱい受けたのどかなウォーキングだ。

途中岩殿地区の「なかずの池」に立ち寄り、巌殿観音の門前町であった、岩殿地区の参道を抜け、巌殿観音に立ち寄る。その後、鳩山に抜ける県道にでて、大東大学脇から、こども動物自然公園の前を通り、児沢(ちごさわ)の森を抜けて旗立台に出て、地区センターに帰る。

地区センターを出発し、九十九川左岸を約2Km さかのぼり巌殿観音を目指す。
昔、岩殿の山に悪龍が棲みつき 作物はできず村人が困っている。 延歴年間(782年~805年) 奥州征伐の途中立ち寄った坂上 田村麻呂がその龍を退治し、 その首を埋めた場所といわれる。 後に池を掘り、灌漑用水として 使用していた。 しかしそこは「蛙が住み着かない」 蛙の声も聞こえない。 このため鳴かずの池といわれている。
鳴かず池湖畔の休憩所で岩殿のかつての門前町を説明を受ける。 なかずの池の休憩所脇には、エノキの 巨木が目を引く。 江戸時代一里塚として植えられたと 言われるこの大エノキ。 平成21年3月、東松山市の銘木に選定。 幹周り2m, 樹高8m。初夏に淡黄色の花が  咲く。
巌殿観音の参道の両側に今も軒を連ねる家並、 岩殿地区の町おこしの 一環として、かつての屋号を 復元して木版に表示してある。 参道にはおなじみのお土産屋は今はないが往時を忍ばせる屋号が連なる。
仁王門から続く参道の石段 巌殿観音は、鎌倉時代に坂東33カ所の 第10番目の札所となった。以来この地は 観音様の御利益を願い参拝者で賑わう。
新春の参拝者は、巳年の今年無病息災、祈願成就、入学祈願などなど観音様の 御利益を願って三々五々集まっている。
正法寺のシンボル樹齢700年の大銀杏 向こうに観音堂。 観音様には、今年もウォーキングのメンバー 元気よく歩き続けられるよう祈願。 のどかな正月の一日だった。

 

 

◉岩殿関連情報

 
 歴史散歩 巌殿観音
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