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2018.10/15更新

 

段ボールベッド組立訓練

掲載 2018.8/9

 TV報道などで被災地で避難所が開設されると、紙筒フレームのカーテンで仕切られたスペースに設置されているのを見るが、はたして強度は?使い勝手は?と疑問の数々。
 松風台互近助防災会の訓練の一つとして、段ボールベッドはどんなもんじゃいということで、試しに1セット入手し、組立訓練をした。現物訓練で色々な疑問は解消できたが、あとは実際に使ってみることに。
 
箱から取り出して、それぞれの紐を解く。蝶結びのように見えるが、結局ハサミで切った。大きな底なし段ボール箱6個。小さな広げると箱になる段ボール24個。それに段ボールのロール(枕)とシート3枚。
大きな箱に組立てた小さな箱4個をきっちり入れる。これだけでしっかりしてくる。
それを6セットつくる。組立にはテープなど不要で、このまま出来上がる。
パーティションをつけて(仮置)出来上がり。段ボールの枕もそこそこだ。これに避難時は支給される毛布で寝ることになる。寝床寸法190cmx90cmまずまずだ。段ボールの硬さはジーンズを履いていると苦にはならないが長時間だったらどうだろう。避難という非常時を考えると足を伸ばして寝られる贅沢がある。
ベッド高さ37cm。剛性ある段ボールで強度的不安はない。ベッド下の箱は収納スペースになるので合理的。90cm高さパーティションは座るとその先が見える。
参加者が少なかったので、宣伝しているような大人数でベッドの上に立つ写真は撮れなかった。
パーティションに使った2枚の段ボールを床に使うと一般的なベッド風に使える。(3枚重ねになる)