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2018.5/27更新

環七地下調整池

  東松山市自治会連合会視察研修

掲載 2018.2/28

 東松山市自治会連合会視察研修が2月27日に行われ、出発前の森田市長の挨拶があり、そのあとバス3台で松山市民活動センターを出発し、見慣れたルートで一路東京へ。バスで東京へ行くなどあまりない体験だが、高い位置からの景色はまた違ったもので、いつもの渋滞が窓越しからの先々まで見通せる車の観察となっていた。
豊玉交差点からいよいよ環状7号線。方南町交差点をUターンして、善福寺川取水施設に。いつも走っていてもそんな巨大地下トンネルが地下を走っていることすら知らない。
妙正寺川、善福寺川、神田川を結ぶ環七通りの野方交差点から大原交差点近くまで長さ4.5km、地下約50mのところにある。知らない巨大施設。
3河川の6つのモニターで状況確認が行われ、氾濫前にこの地下貯水池に誘導する管理棟での説明と見学。地下約50mへと繋がる立坑の導水方式が特徴的な「トルネード」とのことでわかりやすいPETボトルでの実演もあった。
立坑の階段を降りて地下47m地点まで。そこから人一人がやっと通れる2枚の防水扉を抜けると・・
善福寺川の水は「連絡管渠」を通って環七下の調整池につながる。調整池の巨大トンネルまで歩いて行くが職員の懐中電灯が頼りの真っ暗闇。整備用車両が立坑より降ろされ、ここを走るとのことで床は平らなので歩きやすいが。
 内径12.5mの巨大トンネル。54万立米の貯水能力があるとのことで、河川整備と合間って浸水被害が激減したとのこと。大都会地下で行われたそれにしてもすごい公共工事だと実感。
排水ポンプ
モーターの部分を見学したが、この巨大なモーター2基で満水状態の調整池水を48時間で排出できるとのこと。この床下(階下)にポンプがあるとのことでした。