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2018.4/13更新

救急救命訓練

白山松風台自治会 2013.3/17

白山松風台自治会では、3月11日の東日本大震災を忘れないため、3月17日防災訓練を実施しました。緊急時の救命救急をテーマに東松山市消防署高坂分署の皆さんのご協力です。

 折から救急隊は、訓練予定時間には出動中で、救急現場から駆けつけていただき、実施会場の高坂丘陵地区市民活動センターの駐車場は、消防自動車、救急車の一時出動拠点となりました。会場には指令本部から無線連絡が時折入る中での訓練でした。

 今回は、消火器の使用法の訓練の他、特に救急時の心臓マッサージのノウハウを中心に教えていただきました。30人程の熱心な女性の皆さんを中心にした講座でした。

 成人の訓練用ダミー人形を使った心臓マッサージ訓練です。1分間に100回以上の心臓圧迫を加え、30回に1回の口からの強制呼吸を与える。心臓圧迫の力は思ったより強い力が必要。  患者の命を救う唯一の方法として、心臓マッサージは不可欠、皆さん真剣に取り組みました。

 規則正しい心臓のリズムがなくなり、微細動に落ち込んだ心臓の代わりに強制的に血液循環をさせることが心臓マッサージ、患者が意識を取り戻すまで実施することが必要で、AEDがあれば併用する。使用法AEDに表示してある。参加者はとても強い力を要求されるのでビックリ、赤ちゃんは指で、子供は片手で実施することも説明される。

 救命の基本処置を納得。

 消防署の救命士の皆さん、熱心にノウハウを教えていただく。新聞には先の東京マラソン大会で心臓マッサージが必要になるケースが数件あり、20Kmを過ぎた所での例では、数名のマラソン参加者の懸命な心臓マッサージで15分過ぎた頃に救急車が到着したときには心臓が蘇生し、命が助かったという。救命士の実例の説明では、15分過ぎた頃に到着した場合、助かった例間は少ないという。心臓マッサージはいつでもどこでも要求されるテクニックで誰もが習得する必要がある。

 AEDの使用法の講習

 手近にAEDがある場合は、心臓マッサージに併用する。使用法はAEDから流れる音声に従い、電気ショックを与えるときは患者から離れる。そうしないと強い電気に感電する。

             

 即席担架

 竹竿の代わりに物干し棒を束ねる方法もある。

毛布を巻いて即席の担架を作る。

持ち上げるときには患者の頭部が下にならないように。

             

 三角巾

 三角巾を使った骨折患者のサポート。

 三角巾はドラックストアで購入できるので、是非常備したい。たたみ方も習得する。

             

今回の講習会では、緊急時の119番連絡の仕方も訓練。

携帯電話で119番通報し、名前、場所、状況報告など落ち着いて連絡することが必要。訓練用の通報装置を用意していただき実際に即した訓練を行った。

高坂分署の救急救命士、消防士の皆さん、署をあげて取り組んでいただき、参加者は実践力を教えていただき、感謝、感謝。

消防署の皆さんが私たちの身近にいて守って頂だいていることを実感しました。